2002-11-27 第155回国会 衆議院 外務委員会 第8号
それから、先週の水曜日の当委員会で参考人として御出席いただいた鈴木勝也大使の発言なんですけれども、外交交渉とは、軍事とは違ってどちらかが全勝するということはあり得ない、半分譲って手を握るものだということを認識してほしいという御発言があったと伺っております。 しかし、今度の北朝鮮問題については、通常の外交交渉ではないんだから。
それから、先週の水曜日の当委員会で参考人として御出席いただいた鈴木勝也大使の発言なんですけれども、外交交渉とは、軍事とは違ってどちらかが全勝するということはあり得ない、半分譲って手を握るものだということを認識してほしいという御発言があったと伺っております。 しかし、今度の北朝鮮問題については、通常の外交交渉ではないんだから。
去る十五日の理事懇談会において、本日青山健熙氏、鈴木勝也氏、森本敏氏の三名を参考人として外務委員会に招致し、意見を聴取することを決定しておりましたが、昨夜の理事懇談会において、青山氏については本日は参考人招致を行わないことに協議決定いたしました。そして、青山氏の参考人招致については、引き続き理事会等で協議していくことにいたしました。
丸谷 佳織君 松本 善明君 東門美津子君 松浪健四郎君 鹿野 道彦君 柿澤 弘治君 ………………………………… 外務大臣政務官 新藤 義孝君 外務大臣政務官 土屋 品子君 参考人 (特命全権大使朝鮮半島エ ネルギー開発機構担当) (日朝国交正常化のための 本会談日本政府代表) 鈴木 勝也
本件調査のため、ただいま参考人として特命全権大使朝鮮半島エネルギー開発機構担当・日朝国交正常化のための本会談日本政府代表鈴木勝也氏の御出席をいただき、意見を聞くことにしております。 議事の順序について申し上げます。 まず、鈴木参考人から十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対しお答えをいただきたいと存じます。
国交正常化交渉の我が国代表である鈴木勝也大使は、交渉前の先月二十一日、報道各紙のインタビューに答えて、その中で、針の穴に象を通すような厳しいことになる可能性もあるが、話し合わなければ道は開けない、両国民が不幸な過去を克服し、明るい未来を開くことは絶対必要であると述べておられます。
政審議室長 兼内閣総理大臣 官房内政審議室 長 藤井 威君 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 内閣総理大臣官 房管理室長 安藤 昌弘君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
国 務 大 臣 (環境庁長官) 宮下 創平君 国 務 大 臣 小里 貞利君 政府委員 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 内閣総理大臣官 房審議官 平野 治生君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
(科学技術庁長 官) 田中眞紀子君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 宮下 創平君 国 務 大 臣 小里 貞利君 出席政府委員 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
国 務 大 臣 (環境庁長官) 宮下 創平君 国 務 大 臣 小里 貞利君 出席政府委員 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 内閣総理大臣官 房管理室長 安藤 昌弘君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
村山 富市君 国 務 大 臣 (内閣官房長官) 五十嵐広三君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 玉沢徳一郎君 政府委員 内閣法制局第一 部長 津野 修君 内閣法制局第二 部長 秋山 收君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
聴濤 弘君 国務大臣 国 務 大 臣 (総務庁長官) 山口 鶴男君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 玉沢徳一郎君 政府委員 人事院総裁 弥富啓之助君 人事院事務総局 給与局長 丹羽 清之助君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
○政府委員(鈴木勝也君) お答え申し上げます。 国際平和協力法のもとでの武器の使用につきましては、先生よく御存じのとおり、総則としては第二条第二項がありまして、武力の行使、武力による威嚇に当たってはならないと。
○政府委員(鈴木勝也君) 先生がおっしゃいましたとおり、非常にこの問題は難しい要素がいろいろ絡んでいる問題でございますけれども、私どもがとりあえずいたしておりますことは、現行法のもとでも運用の面で何か改善できることはないのかということにまず焦点を当てまして関係省庁間で、これはまだ現時点では実務レベルでございますけれども、検討を行っているところでございます。
洋平君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 玉沢徳一郎君 出席政府委員 内閣官房内閣安 全保障室長 坪井 龍文君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 内閣法制局第二 部長 秋山 收君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
内閣官房内閣外 政審議室長 兼内閣総理大臣 官房外政審議室 長 谷野作太郎君 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 内閣総理大臣官 房室長 石和田 洋君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
官房内政審議室 長 藤井 威君 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 内閣総理大臣官 房審議官 平野 治生君 内閣総理大臣官 房管理室長 石和田 洋君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
科学技術庁長 官) 田中眞紀子君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 宮下 創平君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 小澤 潔君 政府委員 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
官) 田中眞紀子君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 宮下 創平君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 小澤 潔君 出席政府委員 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
全保障室長 兼内閣総理大臣 官房安全保障室 長 坪井 龍文君 内閣官房内閣情 報調査室長 大森 義夫君 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
長 藤井 威君 内閣官房内閣外 政審議室長 兼内閣総理大臣 官房外政審議室 長 谷野作太郎君 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 部長 津野 修君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
(防衛庁長官) 玉沢徳一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 菅野 清君 説明員 人事院総裁 弥富啓之助君 人事院事務総局 給与局長 丹羽清之助君 人事院事務総局 職員局長 小堀紀久生君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
○説明員(鈴木勝也君) これは、本来外務省の方からお答えすべきことなんだろうと思いますが、私が関係省庁の一員として承知しているところでは、クリントン大統領は我が国を含め各国に対してルワンダの今回の事態についてできるだけ各国とも努力をして助けようじゃないかという呼びかけをしているということはあると承知しております。
○説明員(鈴木勝也君) 今おっしゃいました一ページ目の記述でございますけれども、ここで暴力行為が行われている、あるいは軍事訓練が行われているという記述はいずれもザイールの国内の話でございまして、ゴマとかブカブとかそういうところの話でございまして、私どもが聞いております限りでは、現時点でルワンダ国内においては既に武力の対立という、武力衝突ということ自体はもう終わっているというふうに承知しております。
○説明員(鈴木勝也君) そこは今後さらに見きわめないといかぬという感じを有しておるわけでございまして、なぜかと申しますと、ついこの間までは明らかに内戦が行われていた地域でございますので、今衝突が現実に起こっていないといっても、もう少し見きわめる必要があるのではないかという感じを有しております。
○説明員(鈴木勝也君) そうですが。 あと、要員の安全のために護身用の武器はやはり携行すべきであるということも書いてございますのでつけ加えさせていただきます。
○政府委員(鈴木勝也君) お答え申し上げます。 現地に行かれた隊員の方々から、私ども事務局といたしましても、国際平和協力手当につきまして、非課税と思っていたけれどもそうではないのかという御指摘をいただいておりますし、それから、休日について国際平和協力手当が支給されないのはおかしいのではないかという御指摘もいただいております。
内閣官房内閣情 報調査室長 大森 義夫君 人事院総裁 弥富啓之助君 人事院事務総局 給与局長 丹羽清之助君 内閣総理大臣官 房審議官 石倉 寛治君 内閣総理大臣官 房管理室長 石和田 洋君 国際平和協力本 部事務局長 鈴木 勝也
○政府委員(鈴木勝也君) 高田警視は、当時カンボジア国際平和協力隊の隊員ということでございますから、総理府事務官であったわけでございます。
○政府委員(鈴木勝也君) 先ほど御指摘がございましたシアヌーク殿下の直接の警護ということについては、報告を受けておりません。